第四日曜日の音楽クラブ
第四日曜日の音楽クラブ
今日22日は第四日曜日。第四日曜の午後は音楽クラブが開かれています。老田博さん、老田タツ子さんのお二人は「ロスタイム」という活動名で音楽療法のボランティアを続けていらっしゃいます。
白朋苑の音楽クラブも、もう10年ほど続けていらっしゃるので、在苑者との息もぴったり。楽しい音楽の時間を過ごすことができました。このブログで紹介させていただくのは初めてなので、その様子を詳しくご紹介します。

地下食堂に皆さんが集まって音楽クラブの始まりです。始めるまでの間「いろはかるた」のクイズがありました。「い」は「犬も歩けば棒に当たる」。
「ろ」は何でしょう?「論より証拠」。という具合です。案外難しく頭の体操になります。東京と名古屋と大阪のパターンがあって大阪で「い」は「一寸先は闇」だそうです。勉強にもなりますね。

今日歌った歌は「冬の夜」「一月一日(いちげついちじつ)」「真白き富士の根」「ペチカ」「雪の降る町を」「富士の山」。
今年最初の音楽クラブらしくお正月や冬の名曲が続きます。

演奏や歌を聴くだけでも素晴らしいのですが、在苑者の皆さんも参加できるように体操を交えたりして一緒になって盛り上がることができました。

「一月一日」の歌のときは、昔話を聞いたりしました。戦前の一月一日は子どもは皆、学校に行ったのだそうです。学校で紅白まんじゅうやお菓子をもらって教育勅語を朗読したということです。
教育勅語を憶えていますか?と問いかけると「 朕惟フニ……」とスラスラそらんじる方もいました。すごいですね。

また歌の合間に手品も披露してくれましたよ。赤白混ざっていたビーズが一瞬でグラスに色分けされたり、500円玉やハンカチが目の前から消えてビックリ!

アクションも大きくてグッと引きつけられますね。楽しい一時間でした。
お二人はケアプラザ等デイサービスでのボランティアの他、音楽教室、コンサートなどでご活躍中。お二人の歌声と演奏は下記から動画で見る(聴く)ことができます。動画サイズが大きめですが、ぜひご覧ください。
「ペチカ」
「雪の降る町を」
- 2017.01.22 Sunday
- クラブ活動
- 15:15
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- by hakuhouen











