別所地区の防災訓練
2月5日(日)別所地区の防災訓練が南ヶ丘中学で行われました。白朋苑からも地域包括支援センターの職員が参加しました。

▲別所中央町内会、別所2丁目町内会、別所3丁目町内会東、別所3丁目町内会西、別所4丁目町内会。以上の町内会から135名、南ヶ丘中学の生徒が100名ほどの参加です。
災害時に南ヶ丘中学を避難場所にする地域の方々の防災訓練です。

▲地域包括支援センター白朋苑からは車椅子を持ち込み、車椅子体験をしていただきました。初めて車椅子に乗ると段差を上がるときの怖さ、スピードの速さなどを実感できるので、車椅子を押す必要ができたとき、車椅子に乗る人の気持ちがわかるようになります。
車椅子に乗った方は、道の凸凹をすごく感じるとか、肘を出すと車輪に当たるので注意が必要だとか、新しい発見をしてもらえたようです。

▲こちらでは災害時、簡単にごはんを炊く方法を紹介。(紹介しているのは白朋苑の管理栄養士でもあります)ポリ袋にお米を30gほど入れ、水を同量入れて沸騰したお湯の中に入れるだけでごはんが炊けるというもの。
炊きあがると鍋の中で浮いてくるので、それを食べるだけという手軽さ。おむすび感覚で配ってそのまま食べられるので知っておくと役にたちそうです。

▲こちらは発電機の使い方講習。

▲南消防署の職員による人形を使ったAED訓練コーナー。写真は胸骨圧迫の実演シーン。肘を伸ばして5センチほど胸がへこむくらいに押し込むとのこと。救急車を呼んで到着するまでの間、1分間に120回も行う必要があり、一人では大変なので応援を頼むことが重要だそうです。
またかなり押し込むので肋骨の骨折が心配ですが、折れるのは普通だそうです。肋骨の骨折は命さえあればいずれ治るので、まずは命がこと切れないようにすること、だそうです。

▲最後は炊き出しコーナー。すいとんの入った豚汁をいただき、暖まりました。
そのほか組み立て式簡易トイレなどの展示などもありました。知っているつもりでもいろいろと勉強になることが多かったです。すぐに忘れることも多いので、継続して参加するといいなと思いました。
- 2017.02.06 Monday
- 地域包括支援センター
- 14:33
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- by hakuhouen

